Toby 5.5大高DAY
青空の下、大高緑地で行われた「5.5大高DAY」
Tobyは去年に続いて2回目の出演。
今回はソロでエレキギターの弾き語りというスタイルです。
2番手でステージに登場。11:50amであるにもかかわらず、緊張していたのか、第一声は「みなさん、こんばんは!」^_^;
この日の演奏曲目は
10$の恋
Honest I Do
ゴミの日来るまで
シカゴ・バウンド
魔法をかけてよ(詞・曲 Toby)
SWEET HOME CHICAGO
いやんなった の7曲
お天気もとてもよくて、お客さんたちもビールを飲みながら、お弁当を広げながらと、思い思いのスタイルで、音楽を楽しんだ1日でした。
参考:5.5大高DAY (2000)出演者(出演順)
・名古屋アイルランド音楽愛好会(アイリッシュ音楽)
・前田Tobyもとひろ(ブルース)
・スルヤ・ムトゥ(バリダンス)
・神谷乗仁と榊原学(沖縄/八重山民謡)
・ドス・キゼオス(キューバ音楽)
尾関真(vo,g) すどうゆうき(vo,g)
・エコル・ポリネシアンズ(ハワイアン)
(photo&comment by junko)
◆はみ出しコラム(編集後記)
今日のステージ、「シカゴ・バウンド」はこの曲の作者尾関氏の前ということもあって、Tobyはかなり緊張していたようです。
Toby流のちょっとした味付けもしてあって、おもしろい「シカゴ・バウンド」が聴けました。
ステージで来ているTシャツはこの日会場でカンパもかねて売っていたもの。ライブが終る頃には「ドス・キゼオス」のお2人や沖てる夫氏のサインが。その後、油性サインペンが行方不明になって、結局サインをしてもらえたのはTobyだけ。「ひとりだけ、ずる〜い」なんて声もどこからか・・・。
リハの時に、機材のトラブルなんかもあったらしいのですが、無事に終ってよかった、よかった。来年も出演できるといいね。(by junko)